優れた使用者が優れた弁護士を容易に見つけられるように

ELAのメンバーは皆、特色ある独立した法律事務所に所属していますが、全員が、卓越し、誠実かつ革新的なサービスを提供することに全力を注ぎ、労働・雇用法実務を扱っています。ELAメンバーの中には、労働・雇用法実務を扱う大きなグループを有する大規模な総合事務所のパートナーもいれば、労働・雇用問題のみを扱う中小規模の専門事務所の弁護士もいます。しかし、それぞれの事務所には、熟練し経験を積んだ弁護士がいて、彼らが他のELAメンバーと仕事上の関係を確立しており、依頼者に十分なサービスを提供することができるのです。

どの法律問題をとってみても、純粋に地域的なものであるとすることは事実上不可能となりました。世界が縮小しつつある一方、使用者にとっての課題は止まることなく拡大しています。従業員の働く場がもはや身近にはなくネットワーク上で世界中に展開する擬似オフィスであるとき、使用者は、どのように職場を管理するのでしょうか。情報がボタンひとつで世界中を駆け巡るとき、使用者は、どうしたら情報の円滑な流れを確保することができるでしょうか。原告側弁護士と労働組合が益々連携を深め、マウスのクリックだけで、使用者の事業について交信しているとき、使用者は、どうしたら彼らの活動の全容を確実に知ることができるでしょうか。ELAは、この目まぐるしく変遷する世界において成功する手段、すなわち世界に対する意識と地域に対する洞察という独特の組合せによるサービスを、使用者に提供いたします。

地域問題 - 世界的連携

近年益々、使用者は、地域の裁判所に精通しているだけでなく全国及び世界中の専門家とチームを組んで包括的な雇用戦略を実施することができる被告側弁護士を求めるようになっています。機密情報保護、雇用契約及び競業禁止条項は、地域に特有のものでなければなりませんが、広範囲で通用するものでもなければなりません。多くの都市や国々で行われる組合交渉及び組合結成運動には、地域の微妙な違いに対応するだけでなく世界的な影響にも配慮した積極的な統一的戦略が必要となります。ELAは、その類を見ない特質によって、このような難題がいつどこで発生しても使用者がこれに対処する手助けをすることができます。

ドイツの著名な企業が、ブエノス・アイレスのオフィスで働く従業員を解雇しなければならず、迅速かつ費用効率の高い助言を必要とするとき、ELAであれば、その都市で、その地域の法律と通常の雇用慣行の両方に精通した多言語を話す弁護士、つまり、解雇を再検討し、合意による退職にまとめ上げることができる者を見付けることができます。景気の停滞により米国及びカナダで主な営業活動を行っている大企業が24時間以内に世界31カ国で大量解雇をせざるを得なくなったとき、ひとつの事務所だけでは、24時間休みなしで働いたとしても、入念かつ適法にこれを行っていくことはできないでしょう。しかし、ELAならば、できるのです-そして実際行ってきました。